特殊波動方式とは?


特殊波動方式って何?

弊社の開発した特殊波動方式とは
従来の単純な音(爆音器、ディストレスコールなど)や電子音(アラームや警告音、銃声等の模倣音)、超音波ではなく
鳥獣が驚くような不規則なパルス(波動)をプログラム上で生成し、害鳥獣へ向けて毎回異なった不規則な高速パルスとして浴びせる事で鳥獣を寄せつけなくします。
※ディストレルコール=後述

特殊波動方式を使用した製品の特長

●吃驚(びっくり)効果で高い防除力を発揮!
立ち上がりの早いパルスをマイコンで毎回生成しているので、
動物の音に対する反応速度を超えるパルスに動物は驚き、対応する事ができません。
他の装置と比べても吃驚の効果が違います。
発生する音は人の耳に聞こえる高い音から低い音までを含む、広域な発音特性で、様々な野生動物に効果が実証されています。

●慣れにくい!
単純な電子音や爆発音と異なり、同じ音やパルスを繰り返しません。
毎回ランダムなパルスを発生させているので対象動物の
「音」に対して学習する『慣れ』を防止するので効果が持続します。
※一定間隔で発声する音や光に対し動物は慣れが生じます

●環境にやさしい!
主に屋外で使用される(電源が取りづらい環境)を想定し
省電力で稼働できるように設計開発をしています。
目安としてはアルカリ乾電池で2~3ヶ月の長寿命にて運用が可能です。
(※使用環境や作動状況等の条件により異なります)
また、指向性の高いスピーカーを使用する事で、対象動物に向けて効果的に発生させながら、周囲の環境に対し騒音軽減できるように設置方法や出力パワーを御利用環境に合わせて誤提案しています。

比べて納得!他の音声出力機器との違い

爆 音 機
爆音機は一般的にプロパンガス等を使用して爆発音を発生させる大音響による忌避機。
至近距離にいる野鳥・野生動物に効果が認められた事で、古くから田畑で使用されることがありましたが、発生するタイミングを鳥獣が学習してしまい、効果が持続しづらいと言われています。また爆発音が大音量であったり、ガスを爆発させるという安全性を考えると、設置できる場所(使用できる場所)はかなり限定されます。(一般市街地での使用が難しい)

ディストレスコール機器
ディストレスコールとは鳥や獣が天敵に捕獲されたり、襲われた時に発声するけたたましい鳴き声(悲鳴)。
この悲鳴を録音再生したり、擬似再現する装置でディストレスコールを発生させ、対象の鳥獣を追い払う方式です。
繰り返しの使用に対し、対象の鳥獣が「これは異常事態ではない。大丈夫だと学習して慣れてしまうため、効かなくなると言われる事が多い。
また人にとっても騒音問題だけでなく、悲鳴という不快な環境を作り出してしまいます。
例)TVなどの検証番組でカラスの悲鳴をカラスに聞かせると逃げるのか?などの実験結果、最初は逃げる事はあるが、そのうち知らん顔で平気になってしまう。といった結果がでています。

忌避音声の出力機器
野鳥・野生動物に対して嫌がる音(苦手な音)を発生して追い払うという機器で、上記のディストレスコール機器も一般的定義としては含まれます。機器メーカーによっては大音量に反応して逃げる事もありますが、やはり慣れてしまい効果が持続しなかったり、設置場所によっては周辺住民から騒音と苦情が入ることもあるようです。
そもそも動物にとって本当に嫌な音があるのかどうかも解明されていない。

超音波発生機器
信号発生装置で超音波を発生(対象動物の嫌がると言われている特定の高い周波数を発声)させる機器。
人間の耳には聞こえない、聞こえにくい非常に高い周波数の為、動作効果の確認が難しいとされています。長期間の使用で効果は得られる報告もありますが、音波の指向性が高い事、効果範囲が非常に狭い事、発生出力を大きくすると人間の耳には聞こえなくても周辺環境(ペット等の家畜等)には影響を与える可能性もある事や、長期間の使用により人体に影響が出る可能性がある事など使用できる環境を選びます。
※超音波を長時間浴びると耳鳴りや不快感をもたらす場合があるという報告もあります。

模  型
古くは案山子(かかし)が良く利用されていました。最近では鳥が対象の場合、リアルなフクロウや鷹の模型を吊るしたり、カラスの死骸の模型等も販売されていますが、設置後数日で効果が無くなる(慣れてしまう)と言われることが多い。また、目が光る模型や首が動く模型などギミックに凝った狼などの模型を使われる事もあるが、同じく効果としてはほぼ機能しないと言われる。

磁  石
ハトや野鳥の体内磁石(鳥は磁力を頼りに方向感覚を持っていると言われている為)を狂わせることが出来るという理論から、磁石をぶら下げたり、設置する事で近寄らなくなると言われる製品があります。
本当に磁力で方向感覚が狂うのであれば効果は見込めるかもしれませんが、どれだけ強力な磁力を発生させなければならないのか…設置した製品の磁力の効果範囲は?といった不透明な部分が多く、信憑性がありません。

忌 避 剤
対象動物の苦手とする匂いの成分をゼリー状や固形化したもので、匂いで動物を近づけさせない方法。唐辛子成分やワサビ成分など動物が苦手と言われている成分を使用。人に無害なものが多いが、中には殺虫剤に似た成分を使用した毒性が高い分類の薬剤を使われているものなどもあり、使用に注意が必要なものもある。また揮発したり、水に濡れる事により成分が溶けだしたり、効果日数が短くなったり半減するものもある為、使用できる場所を選ぶことが多い。
ライオンなどの猛獣のオシッコの成分が入っているものあるが、本来日本にはライオン等の猛獣が生息していないので、対象動物(シカやイノシシ)が猛獣の匂いと認識するか疑問と言われる事もあります。

電 気 柵
獣が触れた瞬間に電気ショックを与えるワイヤー型の柵。木製から金属製のものまでさまざま。いずれも裸電線や針金に、専用の電源装置によって感電に至らないよう制御された弱い電流が流れてショックを与えるようになっていて、多くの農家でイノシシ対策や鹿対策として採用されています。しかし野生動物は、食糧を得るために集団で柵を攻撃して破損させたり、柵の下側の掘り抜きや柵をジャンプするなど想定外の行動を見せることもあり近年では電気柵以外にも破損しにくい塀を取り付けるケースも増えてきている。
また、定期的に柵周囲の牧草や雑草を刈り取らないと、伸びた草が柵(電線)に触れて漏電を起こし電気柵の効果を発揮しない事や、漏電した電気で感電する事故など取扱いと維持が大変な部分もある。

 

鳥獣害対策としては、昔からさまざまな手法が編み出されていますが、効果が薄かったり継続しなかったりと、いずれも一長一短があったりします・・・

そこで弊社が開発し国内の自社工場で製造している特殊波動方式なのです!

野生動物は『見慣れないモノ』『聞き慣れないモノ』に対して慎重になり、高い警戒心をもちますが、数日間様子を見る事でそれらが本当に危険なモノかどうかを判断し学習するので効果が持続しないのです。

上記のタイプで言えば音声出力(忌避音)タイプに属しますが
実際に発生させている防除音は従来の単純な音(爆音器、ディストレスコールなど)や超音波ではなく鳥獣が嫌う不規則なパルスをプログラム上で生成し、害鳥獣へ向けて毎回異なった高速パルスを浴びせるので慣れが生じにくく効果が持続するのです。

動画再生10秒後に「ジーッジーッ」と弊社の特殊波動方式で生成された忌避音が発生します。
その10秒後正面の林から約40~50羽のカラスが音に嫌がり一斉に逃げ出します。
(※10秒の時間差は距離による音の伝導の時間差です)
その後、林の上を何度か旋回し様子を伺っていましたが戻る事なく逃げました。

弊社の装置は、対象動物にあわせて防除音の発生するタイミング、パターン、発生時間などを調整する事で効果の出る防除装置を御提供することが出来ます。

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