カラス防除対策(張り込み編)

2020-04-02

ご訪問頂きありがとうございます。
エイカー鳥獣被害対策企画課です。

3月の更新が遅れてすみません。
実は月末に神奈川県の某商業施設様から

カラス対策の御相談を頂き現地調査に行ってました。

 

カラスといえばゴミを漁ったりする365日季節を問わず身近にいる
頭のいい困った鳥なんですが

餌(食事)目的で飛来する以外でお悩み相談で実は多いのが

意味のないイタズラ

です

人間から見たら
「何でこんな事をするの?」
と理解できないイタズラ被害が多く

例えば

車のワイパーゴムを器用に引き抜く
※車上荒らし犯罪と警察沙汰になったが実は車載カメラがとらえた映像はカラスが足と嘴を使って器用にワイパーゴムだけを引き抜く姿だった・・・

公園の水道栓開きっぱなし
※カラスが蛇口を器用に回して水を出し、飲んでその場を立ち去る為、水がでっぱなし

自転車の籠に入ったバックを突いて中身を持ち去る
※ひったくり?置き引き?と思いきや、立ち話をして目を離した隙にカラスがハンドルに停まって持ち去っていた

なんて動画がインターネット上で公開されてたりします

そして今回の被害報告は・・・

施設駐車場の鉄筋に塗られた耐火被覆材を剥ぎ落される
※耐火被膜とはロックウール粒状綿を主原料とし、セメントを硬化材として、専用の吹付け機を用いて鉄骨などに吹き付ける事で、火災時における人命の保護、建築物の安全確保のため鉄骨を火災時の熱から守る役割をするもの。

全国の大型商業施設等の駐車場などで見かけることが出来ますが

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなやつです。

これを何の目的かわかりませんがカラスがつついて落とす・・・

何故?

もちろん食べられません!
巣の材料にする事も出来ません!
つまり持ち帰るのが目的ではないという事です。

こればかりはカラスに聞かないとわかりませんが
つつくとパラパラと落ちるのが楽しいんだと思います。

カラス=人間でいう10歳程度の知能を持つと言われている事から
10歳(小学3~4年生)のするイタズラの原理=なんとなく面白い
なんじゃないかと・・・

って事で実際の現地で24時間張り込みました

車の中で身を潜め、ひたすら飛来してイタズラする瞬間を待つ・・・

もはや刑事ドラマの張り込みと同じです

いや~時間の過ぎるのが遅い、遅い・・・

いつ来るかわからない相手を待つっていうのは大変です

そしてその時が来ました

外から様子を伺い、周りに人が居ない事を確かめ

目的の被膜を見上げるカラス

この写真を撮影した瞬間、車の中の私の気配に気づき、目と目が合ってカラスは逃げました・・・
カラスは本来慎重な鳥なんですが、人間や環境に慣れてしまうと堂々とし
ちょっとやそっとでは逃げなくなります。
(ある意味、猿もそうですが知能が高い動物程この傾向が高いと言えます)

このカラスが

イタズラしないようにする(入って来ないようにする)
ための装置を現在検討しております

カラスに限らずどんな動物も行動するには
何か目的原因があります
その原因や目的を知る事で防除方法や対策方法を検討します。

実はものすごく地味~な現地調査も含め
鳥獣対策はそれぞれの被害現場でどんな状況で被害が出ていて
どうすれば被害が無くなるか(鳥獣を来ないようにさせるか)を
考えて装置化し、守ると言うお仕事なのです。

ウチはこんな被害で困っているよ!
等のお悩みの方は是非一度御相談下さい。

鳥獣被害対策でお困りの方はお気軽にご相談ください。
追払い、防除方法、対策はBIRDPROTECTORの
株式会社エイカーにお任せください

 

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