シーズン前の準備(装置取付)
ご訪問頂きありがとうございます。
エイカー鳥獣被害対策企画課です。
前回に引き続き、今回もムクドリ防除装置の取り付け紹介です。
今年のゴールデンウィークもコロナ蔓延防止の為
できる限り外出を控えますので早く収束しますように…
そんな思いを胸に、ムクドリ飛来に備え装置の取り付けに行ってきました。
え?こんなに早くからムクドリって来てるのですか?
いつ頃から対策をしたり取り組めばよいですか?と
お問い合わせをいただいたり、相談頂くのですが
対策を続ける上で大切なことは
防除効果が出ているのであれば
予防も大事!
という事です。
被害が出てから効果の高いものを使うよりも
被害が出る前に効果の高い対策を行えば
被害を受ける度合いも少なくなります。
まるでワクチン予防みたいな例えですが。。。
数年間お使いいただき、被害対策に成功した自治体・行政では
防除装置を飛来抑止として使い続けて頂き高い防除効果を維持しています。
飛来が無くなったら装置の使用をやめるのではなく
使い方を少し工夫(稼働時間やタイミング、間隔等を調整)する事で
ムクドリを集団飛来させないように利用いただいてます。
また、日本全国でご利用いただいている防除実績とデータから
防除プログラムもバージョンアップという形で進化し続けています。
常に進化している防除プログラムによりムクドリ対策も常に進化しています。
バードプロテクターのムクドリ防除装置が全国の自治体・行政で採用頂いているのは
ムクドリ防除対策をトータル的にサポートし、安心してお使いいただける
防除装置のメーカーだからです。
ムクドリ防除対策でお困りの方
本格的な被害軽減をご検討中の方は
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全て自社で対応しているBIRDPROTECTORの
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